製造工程から、国内の協力先候補を探す
モダリティと工程を選ぶと、メーカーが公開する製造技術・設備の記録を工程別に照合できます。
必要な製造技術・設備から候補を探す
開発目的から始めると、必要な工程を組み合わせて候補を探せます。
開発段階から探す
モダリティだけでなく、開発ステージから必要工程を選べます。企業が公表した技術・設備を調べながら、実際の受託条件を検討できます。
必要な工程を調整 複数選択可
必要な工程を組み合わせながら、国内メーカーの公開技術を探せます。
工程の並びは、検討したい技術を整理するための例です。実際の反応順序・工程間の接続条件は案件ごとに確認します。
工程ごとの技術・設備候補
調べたい工程を選び、出典を開いて確認。候補企業は後で連携検討メモにまとめられます。
低分子合成・プロセス
合成反応・原薬中間体・プロセス開発に関する公開記録
AGC若狭化学株式会社(低分子原料・中間体)
アクティブファーマ株式会社
旭化成ファインケム株式会社
天野エンザイム株式会社
試作・
研究・パイロット用の製造設備や段階的スケール拡大
旭化成ファインケム株式会社
アルプス薬品工業株式会社
株式会社エースジャパン
大内新興化学工業株式会社
株式会社 大阪合成有機化学研究所
分離・精製
ろ過、クロマトグラフィー、晶析などの工程・装置
AGC若狭化学株式会社(低分子原料・中間体)
アクティブファーマ株式会社
アルフレッサファインケミカル株式会社
AGC株式会社(低分子CDMO事業・千葉)
株式会社エースジャパン
分析・品質試験
HPLC、GC、分析法開発などのメーカー公開設備・技術
アクティブファーマ株式会社
旭化成ファインケム株式会社
AGC株式会社(低分子CDMO事業・千葉)
株式会社エースジャパン
大内新興化学工業株式会社
複数社の組み合わせを検討する
候補企業を最大8社選び、工程と出典をまとめます。サイトに保存したり、企業へ自動送信したりはしません。
選んだ企業 1 / 8
選択した企業名だけをお問い合わせフォームへ引き継ぎます。検討メモや非公開情報は自動送信されません。
出典付きの検討メモ
企業間の連携意思、取引可否、製法の共有、品質保証や特許実施可能性などは、相手企業と案件単位で確認してください。
選んだ企業で、どの工程の根拠がそろう?
メーカー資料で確認できた技術・設備を示します。その他の工程も公開情報を順次調査しています。
| 必要な工程 | 富士化学工業株式会社 |
|---|---|
| 低分子合成・プロセス | 根拠あり |
| 試作・スケールアップ | 根拠あり |
| 分離・精製 | 根拠あり |
| 分析・品質試験 | 調査中 |
根拠がまだない工程から、追加で調べる国内候補
企業が公表した共同研究・出資・共同出願など
上の「連携検討候補」とは別に、メーカー公式資料にある過去の共同研究・出資・共同出願などを掲載。企業名が一致するときは、各社の研究記録へ移動できます。
Novelty NobilityのNN4101をコペンハーゲンから千葉へ移管
韓国Novelty Nobilityの二重特異性抗体候補NN4101について、コペンハーゲンで細胞株開発・を行い千葉で製造段階へ進めると2026年5月26日に公表。
ミラノ拠点との細胞治療関連の人材・技術交流
AGCは横浜とAGC Biologicsミラノ拠点の連携・人材交流を公表。
帝國製薬KTP-001のセルバンクをハイデルベルクから千葉へ移管
帝國製薬が開発するKTP-001(rhMMP-7)について、ハイデルベルクのセルバンクを千葉へ移管し、臨床試験向け微生物プロセス開発・製造を担当するとAGCが公表。
AGCとNeusignal TherapeuticsがNTX-083原薬開発で協業
AGCはNeusignal Therapeuticsが開発するアルツハイマー型認知症治療薬候補NTX-083(低分子)の原薬について、初期プロセス開発から製造、米国IND申請に向けた関連書類作成まで支援したと2026年8月24日発表。
参天製薬とのタフルプロスト共同開発・上市
AGC公式の創薬事業案内は参天製薬との共同研究・共同開発を経てタフルプロストが2008年に上市されたと説明。
AGC・参天製薬共同開発のタフルプロスト製造ネットワーク
AGC公式は参天製薬と共同開発したタフルプロストが2008年に上市されたことと、資料掲載時点の生産工場にAGC若狭化学の小浜工場が含まれることを説明。小浜工場が2008年当時から生産したとする資料ではない。
共同研究・出資・技術許諾・共同出願・共同出展は各資料の公表当時の事実です。特許の共同出願や展示会への共同出展だけで、現在の技術提携契約、供給・受託、ライセンス範囲を認定することはできません。
候補を見つけたら、次に確かめたいこと。
各企業が単独で対応できないとの推測をせず、工程・契約・品質・費用の条件をそろえて確認します。
原薬・工程の互換性
物質、CAS、合成ルート、品質属性、工程間のサンプル受渡しを確認。
法人・製造所・規制
製造する法人と工場、・//、対象市場を区別して照合。
機密・知財と役割
締結、背景特許・成果IP・ノウハウ、と責任分界を明確化。
製造余力・経済性
設備の現在の空き枠、バッチ、価格、納期、物流・供給リスクを案件ごとに比較。
国内連携を、調達と創薬の現実的な選択肢に。
公開資料から技術・工程の特徴を確認し、連携の可能性や次に調べる条件を整理できます。