溶媒・試薬・反応辞典 / 試薬・物質
HATU
HATU (Uronium-type coupling reagent)
カルボン酸を活性化し、アミンとのアミド結合形成を促進するウロニウム系縮合剤。液相・固相ペプチド合成にも用いられる。
CAS番号148893-10-1
分子式C10H15F6N6OP
分類縮合剤
ICH Q3C残留溶媒該当表示なし
現場の勘所
水分による分解と原料・溶媒の含水率を確認する。立体化学の維持、未反応原料、活性化試薬由来の副生成物と精製性を評価する。
取扱い・保管のポイント
TCI製品A1797は湿気・熱に敏感で、冷蔵・不活性ガス下での保管が指定される。粉体の吸入・皮膚感作にも配慮する。
調査出典
一次情報CAS・分子式・保存(水分・熱敏感、冷蔵、不活性ガス)・登録確認日 2026-10-17TCI HATU A1797 製品情報
一次情報ペプチド・アミド縮合用途・登録確認日 2026-10-17Merck Novabiochem HATU application technical data